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■ STARGAZER仮組み状態
■ スリット部分の発光状態を再現できるホログラムシールが付属。せっかくなので発光状態で製作予定です。(※ 塗装終了段階において、シール剥離の懼れを考慮し、また黒色のスリットが全体手金引き締まって見えることから貼付を見送ることにしました。発行状態を再現したい方は、「ホログラムシール貼付→つやありクリアーコート 薄吹き→スリット部分マスキング→半つや消しクリアーコート」の手順を踏むことで、シールを定着させつつ全体の質感を良い感じでまとめられるかもしれません。
■ HJ誌06.10月号 p57 の版権イラストをメインのイメージソースとして製作していきます。
■ あまりアクティブなイメージのないスターゲイザーですが、DVDパッケージイラストのポーズをとらせたいので、今回も股関節の可動範囲拡大工作を行いました。
■ アンテナは、先端の突起を削りとってからシャープ化し、その後プラ板を再度は貼り付けて突起を作り直しています。後頭部は1mmプラ板を貼り付けてボリュームUP。スターゲイザーがもつ、他のガンダムタイプの頭部とは違う異質感を強調しています。首関節はプラ棒からの削り出しで新造。
■ 基本的な工作ですが、フェイス部の後ハメ工作を施しました。またスターゲイザー製作でおなじみの、トサカの幅増し工作と後頭部カメラの作り直しを行っています。
■ 設定に描かれているコクピットブロックユニットの着脱ギミックを再現しました。内装についてはプラ材から製作しています。また、肩アーマーのスラスターについて立体感に欠けるので市販パーツ・プラ板から造り直しました。
■ ジム クゥエルの肘関節パーツを移植して、二重関節化工作を行いました。右腕についても同じ工作を行いますが、実際の作業は以下の通りです。
■ ①肘関節移植工作詳細
②ジム クゥエルの肘関節パーツ
③2mmドリルで穴あけ
④肩への接続穴開け(2mm)
⑤接続穴をさらに開口(3mm)
⑥続いて方パーツを加工
⑦軸を切断
⑧肩パーツにドリルで穴を開けて…
⑨先程切り取った軸を適度な長さにカットし…(以下1⑩へ)
■ ⑩肩の軸を作り直します。
⑪上腕パーツがはめられるよう、加工していきます。
⑫写真のように穴を広げておきます。
⑬次に前腕への接続加工を行います。
⑭可動部下を写真のように加工し
⑮前腕側も接続穴を設けます。ピンバイス、アートナイフ、彫刻等で少しずつ大きさのあうよう開口
⑯開口し終わった状態です。
⑰工作終了。関節~前腕の接続は、特に接着しなくても、しっかり調整すればはめ込むだけでOK
■ ヴォワチュールユニットのアーム部分について、写真のパーツは片面のみ穴が開いていたので、穴を埋めるように加工(右:加工後)
■ ビームガンは中央の合わせ目が消しづらいので、削り取ってプラ板にて作り直し。スコープのディティールを彫り込み、仕上げにラピーテープ貼り付け。
■ STAGE3にて、大破したストライクノワールと邂逅するシーンを再現してみました。コクピットは展開状態で固定しています。
■ PS2用ソフト 連合 VS Z.A.F.T. 2 PLUSから設定が起こされた、ビームシールド。HPに訪問頂いている方からの提案でストライクフリーダムのものを、そのまま使用してみました。取り外しを考慮し、前腕側で一部加工が必要です。
■ PS2用ソフト 連合 VS Z.A.F.T. 2 PLUSにおけるスターゲイザーの主力武器、フラッシュマインを自作。HGガンキャノン付属のスプレーランチャーを加工して製作しています。
■ PS2用ソフト 連合 VS Z.A.F.T. 2 PLUSで見られる、ヴォワチュール・リュミエールを利用した攻撃を再現してみました。光輪には、クリヤーグリーンの光ファイバーを利用しています。台座との接続にはコトブキヤ製関節技(小)を使用して、本体の動きに合わせて角度を変えられるようにしています。
■ 台座2種製作。本体色との対比を考え黒基調のベースが似合うと判断し、右のものを製作。ノワールと並べることを前提に白基調のものも用意。
■ ストライクノワールと一緒にディスプレイするためのイラストを新規製作。
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